クロスフィット/HYROXのルール
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ルールをわかりやすく説明するアシスタント。
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概要
クロスフィットは、ウエイトリフティング・体操・有酸素運動を融合したトレーニング法であり、WOD(Workout of the Day)を競うフィットネス競技でもあります。大会では多彩な動作を「どれだけ速く」「制限時間内にどれだけ多く」こなせるかを競い、成績はタイム、レップ数、ラウンド数で客観的に測ります。HYROX(ハイロックス)は、誰でも参加できる屋内のフィットネス競技で、1kmのランとワークアウトステーション1つを決められた順番で8回繰り返し、合計タイムで順位を決めます。
目的
定められたムーブメントスタンダードを満たしながらWODをこなし、最速で終えるか、決められた時間内により多くの仕事量を積み上げること。全体としては、総合的な体力によって選手を順位づけることが目的です。
重要なルール
- •ムーブメントスタンダードを完全に満たすこと。1レップごとに規定の可動域を通過しないと、そのレップは無効(ノーレップ)になります。
- •始める前にフォーマットを把握すること。AMRAP(制限時間内に最大ラウンド/レップ)、For Time(最速でやり切る)、EMOM(毎分ごとに1ブロック)があります。
- •指定された動作の順番と重量に従い、WODを勝手に変えないこと。
- •レップ数は声に出して数えるか、ジャッジに認めてもらうこと。
- •指定どおりにできない場合は、自分に合ったバージョン(Rx、スケール、初心者向け)を選ぶこと。
- •時間切れ、またはタイムキャップに達したら手を止めること。
- •HYROX:8 ×(1kmのラン+ステーション1つ)を、決められた順番で行います。スキーエルゴメーター1,000m、スレッドプッシュ50m、スレッドプル50m、バーピーブロードジャンプ80m、ローイング1,000m、ファーマーズキャリー200m、サンドバッグランジ100m、最後にウォールボール100回です。
- •HYROX:競うのは合計タイムだけで、各ディビジョンの中で速い順に順位がつきます。基準を満たさないレップはカウントされず(ノーレップ)、一部の反則ではタイムペナルティーが加算され、最も重い反則は失格(タイムも順位もなし)になります。
得点
WODのスコアは形式によって決まります。For Timeなら要した時間(短いほうが勝ち)、AMRAPなら積み上げたラウンド数とレップ数(多いほうが勝ち)です。複数種目の大会では、各WODの順位が配点表で得点に換算され、総合順位はその得点を全WODで合計して決まります。総合が同点の場合は、単一種目での最高成績が良いほうを上位とします。
形式と試合時間
大会は独立した複数のWODで構成され、それぞれにAMRAP、For Time、EMOMなどの形式と、多くの場合タイムキャップが設定されます。1つのWODの長さは、数分のものから20分を超えるものまで種目次第です。総種目数は、ステージと主催者によって変わります。
勝利条件
各WODの勝者は、タイムが最も良い(For Time)か、こなした量が最も多い(AMRAP)選手です。総合優勝は、全種目の合計得点が最も良い選手です。
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